晴れ間が広がり穏やかな陽気となった角館です。
ここみちのくの小京都角館は、東に玉川、西に桧木内川が流れます。
その清らかな川に挟まれた町中に、標高200m足らずの里山が数座点在しています。
深い木立と重厚な屋敷構えが今もなお藩政時代の面影を残す街、角館。
少しづつ武家屋敷通りのしだれ桜の蕾も場所によっては膨らみが大きくピンクに色づいてきました。
町中が薄紅色に染まる華やかな季節を迎えるみちのくの小京都角館で春を満喫してみませんか。
ここ武家屋敷通りに佇みます角館店では皆さまのお越しを心よりお待ちしております。