昨日は「中秋の名月」でした。
秋田県内でも各地で高気圧に覆われて中秋の名月が見られましたね。
日本では十五夜の月を中秋の名月と呼んで、お団子などをお供えしてお月見を楽しみますが、月の満ち欠けによって暦を作っていたため、
太陰暦（旧暦）では、７・８・９月を秋としており、その真ん中の日の８月１５日を中秋と呼んでいたそうです。
月光天文台によると、十五夜が現代の暦でも１５日になるのは１９７０年９月以来、４６年ぶりとのことです。
この時期は大気が澄んでいるので十五夜の月は一年で最も美しいとされていますが、満月になるとは限らず、今年は明日１７日に満月となります。
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１７日（土）～１９日（月）は、総本店レストランが１０時オープンいたします。
お昼時は混雑が予想され、お待たせすることがございます。また、メニューを一部縮小させていただきますのでご了承ください。
皆様のお越しをお待ちしております。
