昨日夜、季節ハタハタの本隊が秋田沿岸に接岸したそうです。
ハタハタといえば秋田の県魚、塩魚汁(しょっつる:魚醤)やハタハタ寿司(飯寿し)など秋田の食を語る上で欠かせない魚です。
今年のハタハタ接岸は昨年より5日遅れということで漁師さんだけでなく早く食卓へ並ぶことを待ち望んでいた県民にも待望の水揚げとなりました。