6月14日(日)に行われた小安峡つりっこ大会の模様です新緑に包まれた小安峡では県内外からたくさんの釣り人や家族連れが訪れ、太公望達が自慢の腕を競っていました。前日にニジマスを放流しており、次々と大物が釣り上げられていました
この大会を主催している漁双会では、毎年イワナの成魚を放流するなど環境づくりに努めているそうです
場所は皆瀬川上流でこの皆瀬川は稲庭を流れる川でもあり、毎年この時期、多くの釣り人で賑わっています魚釣りのあと、お食事で当店へ立ち寄られる方もいらっしゃいますよ