19日さきがけ新聞より東成瀬村と岩手県一関市を結ぶ国道342号線では、冬季通行止めの解除に向けて除雪作業が進められています。
除雪作業は高さ3~5メートルの雪の壁をブルドーザーで崩し、ロータリー除雪車がごう音をあげながら雪を吹き飛ばして道を作っていきました。昨日までの作業で15・2キロの除雪を終え、今月末に開通が予定されていますので、後日こちらのいなにわブログでもまた取り上げたいと思います。