今日は秋田県由利本荘市鳥海の笹子小学校3年生の皆さんとその父兄の方々、約50名が稲庭うどん作り体験とうどん調理体験にいらっしゃいました。
通常、手作り体験工房の受け入れ人数は30名までですがうどん作り組とうどん調理組の2つに分かれて入れ替えて行いました。
うどん作りは初めてでうどんの生地が粘土みたいというお子様もいらっしゃいました。職人さんの指導を受けて上手にうどんを作っています。
一方、こちらは調理体験。一人でうどんをゆでてあげて盛りつけまでやりました。女の子は日頃ご飯の支度のお手伝いをしている子が多いようでなかなか手際よくうどんをあげています。