昨日、国道398号線の開通を記念して秋田県側では小安峡温泉あぐり館前で宮城県側では道の駅はなやま自然薯の館にてそれぞれ記念イベントが行われました。
秋田県側では先着200名に稲庭うどんが記念品として配られたほか皆瀬牛をつかった芋の子汁の振る舞いが行われ、記念品の進呈には湯沢の観光レディ小町娘が登場しました。このほか湯沢の特産品や物産の販売も行われ、イベントは大変賑わっていました。
イベントでは石巻焼きそばの販売も行われ、こちらからは宮城県側イベントに稲庭うどんが出店し両県の交流も図られました。