湯沢市が交流を続けているドイツ・ジークブルク市から交流訪問団が9日間の日程で湯沢に来ました。一行は14歳から16歳の女子生徒9人とその引率者5名。 今回、学生9人のうちアントニア・ハイツマンさんとシャルロッテ・コッホさんの14歳の女の子2名のホームステイを受け入れました。 歓迎会では訪問団の皆が着物を着ましたが、訪問団はこのように毎日日本文化に触れる体験や湯沢市内の各学校を訪問したり観光したりして過ごしました。今日から何回かに分けて、彼女達の滞在の様子を紹介していきます。