地元の明日を支える若人達の全員合格を願って今年高校受験を迎える中学3年生へ縁起ものとして稲庭うどんと川連漆器の箸を贈呈しました。
贈呈にあたりまずは合格祈願祭が執り行われました。
対象の中学生は男女あわせて92名。
なぜ箸と稲庭うどんなのか。それは・・・
お箸は“合格”にあやかって五角形で先端は“滑らない”乾漆仕上げに。そして稲庭うどんは“するする入る”そののどごしにあやかっています。
全員が希望通りの高校に進学できるよう、応援しています。