毎年の恒例行事となっている、『ＹＯＳＵＫＥカップ』ゴルフコンペを開催しました。

昨年は、台風が接近中という不安要素をかかえて当日をむかえましたが、今年のコンペは快晴に恵まれました。

今年も、日頃お世話になっている取引先の皆様や友人・知人を含め２１０名を超える方々にお集まりいただきました。
地元秋田の仲間である俳優の柳葉敏郎さんや、歌手の佳山明生さんにも参加をいただき、盛り上げていただきました。

　(特設：稲庭うどんコーナー）
夜は表彰式・懇親会で大いに親睦を深めました。

今年度は、地元湯沢で切磋琢磨している仲間の一人が優勝カップを手にしました。

この場をお借りし、ご協賛・ご協力いただきました皆様には厚く御礼申し上げます。
来年もたくさんご参加をお待ちしております。

今度の日曜日、湯沢市大町商店街を中心に、『たんせ市』が開催されます。

大町商店街はちょうど佐藤養助湯沢店のある通りになります。
『たんせ』とは、「･･･してください」という意味の方便。

湯沢市の中心商店街を活性化するために、毎年、湯沢市中心4商店街を持ち回りで開催されているのが「たんせ市」です。

得とく市やフリーマーケットのほか、
地元小学校のスクールバンドの演奏や、ポニー馬車での遊覧、
秋の宮温泉郷の「足湯」、男鹿水族館ＧＡＯのおでかけ水族館など、様々な催し物が開催されます。

ぜひたんせ市に「来てたんせ！　見てたんせ！　遊んでたんせ！」

また、週末の秋田ふるさと村イベント情報です。

本日より７月１日まで、『アート＆クラフトフェア』が開催されます。
開催３回目になる今年は１２４の作家さんが大集合します。
佐藤養助横手店の上のお休み処鳥海やドーム劇場、お祭広場で開催。入場無料です。

出店者情報、会場案内図などの詳細は↓こちらの秋田ふるさと村 公式ホームページよりご確認いただけます。

http://www.akitafurusatomura.co.jp/

本日、６/２７（木）いとく土崎みなと店（秋田市）新規オープンにともない、移動厨房車が出店中です。

伊徳さまは、明治３２年（１８９９）創業。
大館市に本社を置き、県北から秋田市にかけて２３店舗を展開する秋田県を代表する老舗スーパーマーケットチェーンです。

今日は、９時に土崎みなと店（秋田市）がオープンとなる予定で、もうすでにたくさんのお客様が開店を待たれています。

（厨房車の後ろに見えるのはセリオンです）

今日は、ご来店のお客様より先着３００名さまに当社の稲庭うどんのお振舞いも行われますので、
是非「いとく土崎みなと店」にお越しください。

テレビ東京系の「ドラＧＯ！」という番組で秋田県湯沢地区の秘湯が紹介されました。
ＢＳジャパンでも昨夜放映されましたが、「秋田秘湯巡りドライブ」と題し、

月亭方正さんと松嶋初音さんが秋田屈指の湯の町・湯沢で夏にしか入れない超秘湯と地元のグルメを食す旅番組でした。

小安峡の川底からお湯が沸く秘湯や１，２００年前の開湯と伝えられる、秘湯中の秘湯・泥湯温泉、
冬期は建物がすっぽり雪で埋もれてしまう標高１，１２６ｍに建つ栗駒山荘の露天風呂などが紹介されました。
そして、そのドライブの途中で立ち寄ったのが佐藤養助総本店。

江戸時代から続く伝統の製法を見学、工場長から説明を受けたあとはお食事。

冷たい稲庭うどんと温かい稲庭うどんの両方を楽しむ「味比べ」と、グリーンカレーつけうとんをご堪能いただきました。

なかでもグリーンカレーはタイカレー独特の魚醤の風味と稲庭うどんの相性の良さに驚かれました。

グリーンカレーつけうどんは秋田県内の各店舗と東京の店舗でもお召し上がりいただけます。

少し辛味を押さえたグリーンカレー、是非お試し下さい。

横手店から車で１５分ほどのところにある、平鹿町の浅舞公園で今度の週末からあやめまつりが開催されます。

浅舞公園は「あやめ園」と言われるほどで５．５ｈａの敷地内に３万株５０万本のあやめ（花菖蒲）が咲き誇ります。
品種数では８０種にものぼるそうです。

　
先週の段階では品種によっては花が咲き始めているものもありましたが、全体的にはまだこれから。
梅雨入りしたとはいえ、この１週間はほぼ晴れの天気予報。
この陽気できっと開花も進むと思われます。

おまつり期間の土日には様々なイベントが企画されているようです。

また、今年は先日ご案内した十文字のさくらまつりとタイアップしてのシャトルバスの運行が決まりました。

◎シャトルバスは６月２９日・３０日、７月６日・７日の日程で、９：３０～１６：１５（１５分間隔）で運行されます。

経路はさくらんぼまつり案内所（道の駅十文字）―　樹園地（十文字陸上競技場　駐車場）　―　浅舞公園　―　案内所（道の駅十文字）

バスを利用すれば場所をさがしてうろうろしたり、駐車場で困ることも無いので便利ですね。

秋田の初夏をご堪能ください。

４月に女の子を出産し産休中の社員が赤ちゃんを連れてきてくれました。
お父さんもお母さんも当社製造部の２０歳代の若手社員です。
愛理ちゃん。
きりっとした目はお母さん似でしょうか･･･。

お母さんは飲食店でも活躍してくれています。

これからも夫婦で協力して育児と仕事を両立させ、すてきな家庭を築いてください。

現在、ご贈答用商品に限り、お届け先１件につきご注文金額３,１５０円以上の場合は、送料無料サービスを実施しております。
※サービス期間は、２０１３年７月３１日（水）１８:００受付までとなります。
※ご家庭用は対象外となりますのでご了承ください。

これからの暑い季節には、つるんと喉をすべるなめらかな食感を 『 つけうどん 』 で楽しんでいただくのがおすすめですが、

今日は、稲庭うどんの美味しさが更に広がる 『 創作うどんレシピ 』 をご紹介します。

【 ベーコンとアスパラガスの稲庭クリームうどん 】
アスパラガスのシャキシャキ感、コシのあるうどんを濃厚なクリームソースでお楽しみいただけます。

【 トマトとナスの冷製稲庭うどん 】
真っ赤に熟したトマトと色鮮やかなナスを使った、稲庭うどんの創作料理です。

【 いぶりがっことえび天の稲庭うどん巻き 】
いぶりがっこをアクセントに加えた酢飯を、稲庭うどんと海苔で巻いた創作料理です。

上記のほかにも当社ホームページにて、様々な創作メニューをご紹介しておりますので、
ご家庭で稲庭うどんを楽しむ際の参考にしていただければと思います。
↓↓↓
http://www.sato-yoske.co.jp/tsukuru/tsukuru_recipe_1.html

稲庭うどんの美味しさが更に広がりますよ！

２００４年にトップリーグを昇格を狙って、地元選手を主体のラグビークラブとして発足し創立１０周年を迎えた秋田ノーザンブレッツ。
当社も、秋田ノーザンブレッツの活動を引き続き支援させていただくことを決定致しました。

明日６/２３（日）に、１１年目のシーズンを前にしてファン感謝祭が開催されます。

～１０年分の感謝を込めて～
秋田ノーザンブレッツファン感謝祭

【 秋田ノーザンブレッツ vs 釜石シーフェイブス 】
■ 時　間 ： １４：００ Kick Off
■ 場　所 ： 秋田市八橋運動公園球技場
■ 観戦料 ： ５００円　※高校生以下無料

当日は、春季秋田県小学校ラグビー大会（22日・23日）が行われるほか中学生や女子チーム「プレアデス」の試合が予定されております。

《 ６/２３（日）ファン感謝祭スケジュール 》

■ 秋田市八橋運動公園球技場
　・６月２３日（日）
　　１０：００～１１：３０　全県少年ラグビー大会（低学年）
　　１１：３０～１１：５５　秋田ノーザンブレッツ・釜石ＳＷによるちびっ子指導　
　　１２：００～１２：４５　中学生交流戦
　　１２：５０～１３：０５　東北女子高校生コベルコカップセレクションマッチ
　　１４：００～ 秋田ノーザンブレッツ　対　釜石シーウエイブス

■ 秋田市八橋運動公園健康広場
　・６月２３日（日）
　　　９：３０～１３：３０　全県少年ラグビー大会（中学年、高学年）

明日は、移動厨房車も出店しますので、会場にお越しの際は是非ご利用ください。

ただいま秋田ふるさと村横の秋田県立近代美術館にて写真展が開催されています。

動物写真家として有名な岩合光昭さんの「どうぶつ家族」
岩合さんの写真展はいままでも犬、ネコなどをテーマに開催されたこともあります。
身近なネコの撮影などではテレビ番組でも取り上げられていらっしゃいますが、
今回は大自然を舞台に動物達の「家族」、「つながり」をテーマにしているそうです。

あきたふるさと村内横手店ではただいま２種類のおすすめセットを提供しています。
　

この写真展が見られる週末はこの週末が最後です。
週末は是非ご家族で見る、食べる、遊ぶ　　の全てができる秋田ふるさと村にお立ち寄りください。

今年もこのチャリティゴルフコンペ（秋田県大会）の実行委員会世話人として盲導犬育成支援に協力させていただきました。
このコンペも７回目を迎え、参加者も昨年までで延べ７６５名、７７４万円の寄付をさせていただいています。

今年も賛同いただきました沢山の方の善意で１１６万６１６円の寄付を募ることができました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
来年も開催ができましたら、延べ１０００人、１０００万円のチャリティも夢では無いかもしれません。

盲導犬を希望している視覚障害者は国内で約７，８００名位いらっしゃるのに対し、現在活躍している盲導犬は１，０００頭を少し超える程度だとか。
盲導犬育成はパピーウォーカーや、犬舎の清掃など犬の日常のケア、その他かなりの部分をボランティアの支えで運営されていますが、
それでも盲導犬１頭育成するには多大な費用がかかるといわれており、数多くの支援が必要とされています。

直営の飲食店舗にも盲導犬育成の為に募金箱を設置させていただいております。
趣旨にご賛同いただけましたら、店舗にお立ち寄りの際にご協力いただければ幸いです。