今季も佐藤養助人気メニュー「あったかつけうどん」のご提供を開始いたしました!
【あったか比内地鶏つけうどん】
秋田名物比内地鶏とねぎの旨みを凝縮しました。お好みで山椒を入れてお召し上がりください。
<提供店舗>
総本店・湯沢店・漆蔵資料館・横手店・秋田店
あつあつのお鍋につけて食べる、佐藤養助の冬の定番メニューをお楽しみください。
【商品名】 現代の名工 七代佐藤養助監修 「稲庭干饂飩 伝承 八代目」 (品番SM-8)
【内 容】 うどん1,000g(200g×5袋入)
【金 額】 8,000円(税込)
【箱寸法】 (タテ)295×(ヨコ)258×(高さ)32mm
11月29日(火)9:00受付開始で、お電話でのご注文のみとさせていただきます。
<フリーダイヤル0120-41-1720>
※お一人様、3箱までとさせていただきます。
※限定生産のため、品切れの場合は予めご了承願います。
※ご注文から発送まで、お時間をいただく場合がございます。
詳しくは、当社ホームページをご覧ください↓
http://www.sato-yoske.co.jp/home.html
今年一年お世話になった方への贈り物に佐藤養助の稲庭うどんはいかがですか。
只今、佐藤養助では1件につきご注文金額3,240円以上お買い上げで全国送料無料キャン―ペンを実施しております。
ご贈答用商品のみ対象となりますのでご了承くださいませ。
12月20日(火)18:00までの受付となりますのでお早めにどうぞ。
直営店・オンラインショップ・お電話・FAX・ご注文用紙のご郵送にて受付しておりますので、この機会に是非ご利用ください。
※ご贈答用商品に限りますのでご了承ください。
オンラインショップからも商品をご覧いただけます↓
https://www.sato-yoske.co.jp/shopping/
本日のさきがけ新聞で、「現代の名工」七代佐藤養助監修 稲庭干饂飩 伝承 八代目が紹介されました。
当社では、「現代の名工」である七代佐藤養助が八代目に伝承された一子相伝の技、ものづくりの原点を表現することを課し、八代目がつくりあげ、七代が監修した「稲庭干饂飩 伝承 八代目」を新発売することとなりました。
当社は、万延元(1860)年に創業し、現在もすべての製品を宗家 佐藤吉左エ門から伝わる一子相伝による完全な手作業で製造しております。この度、新たに発売される「七代佐藤養助監修 稲庭干饂飩 伝承 八代目」は、手綯い、延ばしなどの工程を八代目自身が手掛けたうどんです。現代の名工である七代目から八代目が直に習い、自ら磨き上げた、まさに正真正銘、一子相伝の稲庭うどんといえます。
また、この製品は、古来の製法を守り、冬期につくり春夏の長期間寝かせた稲庭うどん本来の製造方法を継承しております。長期熟成により、小麦の風味が際立ち、しっかりとしたうどんの味わいを感じられるほか、つややかでのど越しもより一層滑らかさがあります。来年発売する分もこれからひと冬かけて仕込み作業が始まります。
八代目一人の手による製品のため生産量は限定的で、今年の販売量は88箱となり、発売日はホームページで間もなく発表予定です。
八代目は、七代目の意向を踏まえ、2016年を挑戦の1年とし、佐藤養助、更には稲庭うどん地域のブランドと更なる発展のために、自らうどん職人の原点に立ち返り、社業を支えてきた一子相伝の製法を継承するのは自分のみという使命のもと、当商品をつくりあげてきました。今後さらにうどんづくりに邁進していく所存です。今後とも、ご支援、ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
本日は朝から取材があり大忙しとなりました。
今回は「うどん職人」としての取材で、製造の様子や自ら茹でたうどんをお振る舞いいたしました。
当社の稲庭うどんは全ての工程を手作業で行っております。
百五十有余年受け継がれてきた一子相伝の技を、お世話になった方へ贈り物にしてはいかがでしょうか。
12月20日(火)までご贈答用商品3,240円以上お買い上げで、全国送料無料のサービスを実施しております。
つゆ付きの商品、紙化粧箱入りレトルトと稲庭うどんのセットなど様々ございますので、オンラインショップやダイレクトメールで届いたパンフレットをご覧くださいませ。
佐藤養助ホームページはこちら↓
http://www.sato-yoske.co.jp/
昨晩から朝方にかけて予報通り雪が降りました。
気温も低くなっていますので、寒さ対策をしてお過ごしくださいね。
本日は勤労感謝の日です。
1948年に「勤労を尊び、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう日」と法律で定められました。
戦前は「新嘗祭」といわれ、農作物の恵みを感じる日でした。
日々の勤労に対し「農作物」という形のあるものが目に見えることが少ない現代ですが、勤労の目的を再確認する日という意味が込められているようです。
この新嘗祭とは、天皇が日本国民を代表し五穀豊穣そして命の糧を頂いたことに対する神への感謝を捧げるための日本の収穫祭のようなものです。
重要な儀式とされていただけに、作物の収穫がとても大事なことで、作ってくれる農民や神様にすごく感謝しているということが伝わりますね。
天気予報では、秋田県内は明日から金曜日まで雪の予報となっています。
今夜は気圧の谷が通過するため、雪が降る所が多くなりそうですので、明朝は雪化粧の秋田県内になりそうです。
23日(水)は、引き続き冬型の気圧配置となるとのことです。
最低気温もマイナスになりそうですので、朝晩は路面の凍結も予想されます。
秋田にお越しの際はタイヤ交換を行ってからお越しくださいね。
週末にかけて気温が低くなりそうですので、温かい稲庭うどんがおすすめです!
冷えた体もぽかぽかに温まりますよ!
秋田県内にお越しの際は、是非佐藤養助各直営店をご利用ください。
皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げます。
先月、新潟県で行われた「こらっしゃい湯沢収穫祭」へ移動厨房車が出店しましたが、その時の様子がYouTubeで紹介されています!
「こらっしゃい湯沢収穫祭」は新潟県越後湯沢で行われているイベントですが、
湯沢つながりでここ数年、秋田県湯沢市へお声掛けいただき参加させていただいております。
湯沢弁で「こらっしゃい」には「おいでください」という意味に「大いに歓迎しますよ」という意味も含まれているそうですよ!
湯沢町はお米、地酒、山菜、きのこ、野菜など四季折々の食材を楽しむことができる、自然に恵まれた町でもあります。
また、お椀代わりのカップはリサイクルできるように加工したりとエコにも注目しています。
PR動画には、移動厨房車を担当している小松正樹さんがインタビューに答えていました!
他に稲庭うどんのつかみどりや笹団子の早むき競争など、ユニークなイベントの様子もおさめられていますので、
越後湯沢×秋田湯沢のいいところが詰まった動画をぜひご覧ください。
動画は、下記URLまたは「NIPPONの湯沢プロモーション」で検索ください。
一般社団法人秋田県湯沢市観光物産協会
https://www.youtube.com/channel/UC3xxw9lt8O-pfpj0EBsGqRg