高校野球秋田大会がいよいよ始まりましたね。

こまちスタジアムで行われた第二試合 一回戦は、
秋田商業対雄物川の試合がありましたが、８－１で見事初戦突破となりました。

今日はとても蒸し暑い中の試合となり、
選手たちも応援の皆さんも大変だったことと思います。
お疲れ様でした。

次は大曲農業と対戦です！

全国高校野球選手権秋田大会の開会式が、こまちスタジアムで開催されました。
天候にも恵まれ、各校の選手たちは堂々と行進して秋田大会が開幕となりました。

開会式後、本日12時半からはこまちスタジアムにて一回戦　秋田高専対湯沢の試合が行われます。

日程通り試合が順調に進むと23日に決勝が行われ、甲子園出場校が決まります。

私の母校、秋田商業高校は明日の第二試合、雄物川との対戦です。
がんばれ秋田商業！！

まだ梅雨が明けず、蒸し暑くすっきりしない天気が続いていますね。
体調を崩しやすい時期でもありますので、体調管理にはお気を付けください。

　
漆蔵資料館では、３種の「選べるミニ丼ぶりセット」をおすすめしております。
うどんは温または冷から、ミニ丼ぶりは「海老天丼」「マグロ中落ち丼」「味噌カツ丼」からお選びください。
平日限定、数量限定のメニューとなりますので、お早めにどうぞ。

皆さまのお越しをお待ちしております。

今日は佐藤養助総本店のおすすめメニューをご紹介します。

総本店では、夏季限定メニューを展開しております！

●「 海老天ぷらおろし 」
冷たい稲庭うどんに、海老天と大根おろし。
その上から冷たい出汁をかける「ぶっかけ」になっております。
暑い時期にはピッタリのメニューですので、是非お試しくださいませ。

是非、本日のランチにいかがでしょうか。

●「 梅とじゅんさいの冷がけ 」
さっぱりとした梅とツルツルとしたじゅんさいの相性抜群です！

総本店では、本場の味をご堪能いただけるお食事コーナーのほかにも、

・観光名所や名湯・宿泊施設、イベントなどをご紹介する観光案内コーナー。

・「練る、綯う、延ばす」の職人の技を自由に見学できる、総本店製造工場見学コース。

・稲庭うどんはもとより、川連漆器や秋田杉細工など秋田県内のさまざまな特産品を扱う販売コーナーを設けています。

スタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げます。

昨日から、秋田市の秋田自動車道・太平山パーキングエリアへ移動厨房車が出店しています。

ネクスコ東日本秋田管理事務所によると、県内のパーキングエリアやサービスエリアは、飲食店や土産店などの集客施設が少ないため、トイレ休憩などの利用にとどまっているとして、利用者増加に向けた可能性を探ろうと実施しました。
そして、秋田商工会議所を通じて参加者を募り、今回は県産品のネット販売などを手掛ける「ノリット・ジャポン」様と当社が一緒に参加することとなりました。

本日移動厨房車では「ぶっかけうどん」を販売しております。
本場の味を出来立てでお出ししておりますので、お見かけの際は是非お立ち寄りくださいませ。

県産品のＰＲや地域活性化に少しでもつなげられるよう、この事業に携わっていきたいと思います。

昨日は七夕でしたが、総本店と漆蔵資料館では青竹に七夕飾りを飾りました。

湯沢市の七夕まつりは、毎年８月５日～７日に行われますが、お祭りまでのひと月間はこの七夕飾りを飾ります。（総本店を予定）

ご来店したお客様にも願い事を書いてもらいました。
色々な気持ちのこもった願い事は、家族の事を思って書いたものが多くありました。

皆さまもご来店の際は、願い事を書き留めてみませんか？

今日は七夕ですね。
織姫と彦星のモデルである「琴座のベガ」は裁縫の仕事、「わし座のアルタイル」は農業の仕事を司っているそうです。
この２つの星が旧暦の７月７日に天の川を挟んで最も輝くため、年に一度の巡り合いの日と考え、七夕の話が考えられたと言われています。

そして今日は「乾麺の日」でもあります。
七夕の日に、そうめんを天の川に見立てて食べる風習があったことから、全国乾麺共同組合連合会が昭和５７年に制定しました。

平安期には、健康を祈るため七夕にそうめんを食べたとも言われています。
ほかに、そうめんを白い糸に見立て「七夕に芸技（機織り）が上達するように」、赤い糸に見立てて「出会い（天の川での織姫と彦星の１年に１度のデート）がありますように」と願いを込めて食べたという説もあるようです。

稲庭うどんも乾麺のひとつです。
今日は稲庭うどんを食べて、何かお願い事をしてみるのもいいかもしれませんね。

６日さきがけ新聞より
重要無形民俗文化財「秋田竿燈まつり」開催まで１カ月を切りました。
会場では、約８００メートルにわたって鉄パイプでひな壇式の観覧席を組み立てる作業が行われました。
観覧席の申込が始まっていますが、すでに完売の日やキャンセル待ちが出たりと、好調な売れ行きとなっています。

また、秋田市竿燈会の合同練習がエリアなかいちで行われました。
合同練習は各町内会が交流を深め、技術向上のために毎年実施されておりますが、今年は１１町内の差し手とはやし方約１１０人が、軽快な笛や太鼓のリズムに合わせて、差し手は平手、額、腰に竿燈を移動させたり次々と技を繰り出しました。

今年は過去最多の２８０本の出竿が予定されています。
秋田竿燈まつりは８月３日（水）～６日（土）の４日間開催されます。

先日もご紹介いたしました「しゃぶしゃぶうどんすき」のご案内をホームページに掲載いたしました。

◎新登場『しゃぶしゃぶうどんすき』
「鰹ダシ」でいただく上質な豚肉と稲庭うどん。
豚肉の旨みとねぎの甘みが溶け込んだ贅沢な黄金スープがうどん本来の味わいを引き出します。

■しゃぶしゃぶうどんすきコース
3,240円（税込）からご予約を承ります

■＜単品＞しゃぶしゃぶうどんすき
一人前1,850円（税込）

【提供店舗】
漆蔵資料館・養心館・大町佐藤養助・秋田店

※コースは前日まで要予約となります。
※秋田店は夜の部限定（17：00～）、単品のみ承ります。

今日からまた一週間がスタートしますね。
梅雨空でなんだかスッキリしませんが、今週も乗り切りましょう。

総本店では、うどんとご飯ものがついたメニューも大変人気です。

■比内地鶏の炊き込みご飯と稲庭うどんのセット

■天丼と稲庭うどんのセット

どちらも温・冷からお選び頂けます。
（単品でもご注文を承っております）

本日も皆さまのお越しをお待ちしております。