7月4日に日本青年会議所の秋田ブロック会員大会が湯沢文化会館にて開催され、出席してまいりました。
湯沢での開催にあたり、挨拶をした湯沢青年会議所の藤田健志理事長ならびに齋藤湯沢市長
このブロック大会では夕刻より懇親会が開催され、そこで「卒業」をテーマにした企画があり、
今年度卒業する会員を代表して答辞を述べさせていただきました。
5月12日にご紹介した菜の花畑の近くを通りかかりました
http://www.sato-yoske.co.jp/cgi-local/diarypro/diary.cgi?no=121
この時は一面黄色い絨毯の様相でした
今は・・・
最近はこの菜種から油をとり、食用油として使用しその廃油を
燃料にするバイオエネルギーなどの取り組みもテレビなどで見るようになりました
この畑のオーナーさんがわかりませんので、菜の花を観賞用に栽培していたのか
この後刈り取って利用するのかわかりませんが、
近い将来ここ周辺地域内でも資源を循環させるエコプロジェクトも始まるかもしれませんね
角館店の近くの桧木内川は桜並木のほか、鮎釣りでも人気があります。
角館店のスタッフが解禁初日の様子とコメントを送ってきてくれました。
昨日の7月1日に鮎釣りが解禁になり、曇天の中、解禁を待ちわびていた釣り人たちが
さっそく釣りをしていました。
桧木内川の流域にはダムも温泉も工場などの設備も無く、自然のままの清流がながれていて、
そのきれいな水が質の良い水苔(カナというそうです)を作ります。
この良質なカナをえさとしている桧木内川の鮎は独特な香りをもち、とても良質で人気があるそうです。
釣竿は10メートル近くもの長さがあるんですね。
釣っている人に声をかけてみたら、
「今年は鮎、いいよー!」と言っていました。
7月4日、5日に開催される『天皇賜杯第64回全日本軟式野球大会秋田県予選大会』の
組み合わせが決まりました。
当社のベースボールクラブは7月4日(土)12:30から、第3試合で登場します。
以下、組み合わせとタイムスケジュールです。
《7月4日》
《7月5日》
尚、試合会場は2日間とも能代市の山田久志サブマリンスタジアムとなっています。
秋田も日増しに暑くなってきて、いよいよ30℃の気温も記録しました。
こんな日は
“つるっとのど越しさわやかな冷たい稲庭うどん”
がおすすめです。
佐藤養助総本店、横手店、湯沢店では『夏の冷やしうどんフェア』と題しまして3つの新メニューをご用意しました。
(梅とじゅんさいの冷かけうどん)
湯沢産じゅんさいを使用いました 梅の酸味とじゅんさいがよく合います
(稲庭坦々うどん)
当店自慢のごま味噌だれに自家製ラー油を数滴…
あっという間に中華風坦々うどんに早変わり
(冷やしカレーうどん)
カレー専用に6種類の野菜を煮込んでスープを取りました。
※稲庭坦々うどんと冷やしカレーうどんはお肉の代わりにヘルシーな大豆挽き肉を使用しました。
どれもひと手間かかったものばかりです。
総本店、横手店は6/29(月)より、湯沢店は6/30(火)よりスタートいたします。
夏の新定番として是非お試し下さい。