6月14日は小学校の日曜参観がありました。
2時間目以降はPTA美化運動として、プール清掃と窓拭きを行いました。
梅雨入りはしていましたが天気に恵まれ作業もはかどりました。
その後は親子で標高300mにある稲庭城へ。
1、2年生はスロープカーで、3年生以上の児童は徒歩で登りました。
稲庭城について詳しくは4月にここで案内しています。
http://www.sato-yoske.co.jp/cgi-local/diarypro/diary.cgi?no=86
6月14日は小学校の日曜参観がありました。
2時間目以降はPTA美化運動として、プール清掃と窓拭きを行いました。
梅雨入りはしていましたが天気に恵まれ作業もはかどりました。
その後は親子で標高300mにある稲庭城へ。
1、2年生はスロープカーで、3年生以上の児童は徒歩で登りました。
稲庭城について詳しくは4月にここで案内しています。
http://www.sato-yoske.co.jp/cgi-local/diarypro/diary.cgi?no=86
6月13日に稲川野球場(愛称:楽天イーグルス稲川スタジアム)にて、楽天イーグルスの野球塾が開催されました。
稲川にあるこの野球場は昨年の今頃、、楽天イーグルスの愛称がつきました。
「楽天イーグルス」の名称を使う為にわれわれはじめ地元企業が協賛し、看板を設置しました。
この際の球場に名前をつける契約締結により、毎年野球塾を開催されることになりました。
今回の野球塾は今回で3回目となります。
湯沢市内の野球チームより、小学校5,6年生 120名が参加し、
楽天イーグルスからは安部理ジュニアヘッドコーチ(写真右)と、沖原佳典コーチ(写真左)がいらっしゃいました。
安部コーチは豪快なバッティング、沖原コーチは華麗なフィールディングをそれぞれ披露してくれました。
5月のブログ記事にも登場した福岡天神店のスタッフ研修ですが、5月下旬に最後の班が秋田にやってきました。
前回同様、稲庭うどん造り体験と、各飲食店舗の視察をしてもらいました。
体験では綯う、つぶす、伸ばす工程の作業を行い、
稲庭うどんのこしの強さを実体験してもらいました。
研修を終えてのコメントが届きました。抜粋して紹介します。
『体験工房では実際に手綯いの難しさを知りました。 ・・・ 驚きの連続でした。
製造工程見学で職人さんの真剣な姿を見て麺一本一本のありがたみと大切さを改めて確信いたしました。』
九州に直営店舗をオープンして10年の節目の年に本場を知ってもらう為に実施した研修でした。
遠い九州の地ではありますが、直営店舗に従事するスタッフとして
日々扱っている『稲庭うどん』の製造工程や特長、稲庭うどん発祥の地である秋田の風土に接して
理解を深めてもらう事ができたのではないかと思っています。
是非今後の仕事に活かしてください。
漆蔵資料館からメニューのお知らせが届きました。
今回は、お肉の代わりに大豆を使ったとてもヘルシーなお弁当です。
メニューの紹介です。
(仕入れ状況により内容が変わる場合がございます)
こちらのお弁当は昼の部のみ 限定25食 1,260円となっております。
尚、稲庭うどんを付けたセットもあります。
稲庭うどんセット 1,575円は温麺、つけ麺をお選びいただけます。汁物が外れます。