～秋田ふるさと村にある横手店からの情報です～

８月１４日から１６日は秋田ふるさと村納涼夏まつりを開催しております。

毎年恒例となった大抽選会もお客様には大好評です。
秋田ふるさと村内にてお買い物金額５００円毎に補助券１枚進呈しております。
６枚（３０００円分）を一口として一回抽選できます。

勿論、横手店でお食事されたお客様、お土産をご購入して下さったお客様にも差し上げております。

特賞は任天堂ＤＳライトと温泉ペア宿泊券、
その他の賞は・・・

横手産のスイカ・メロン、あきたこまち、お菓子などなど
沢山の賞品が用意されています。
はずれくじ無しです。

抽選会は明日の１６日までです。
まだ間に合います！
明日は横手店でお食事をして是非抽選にご参加下さい。

今日は稲川ふるさと祭りにゲストでいらっしゃった元プロ野球選手の石井浩郎さんと氷雨でおなじみ演歌歌手の佳山明生を当社にお招きし、稲庭うどんをお召し上がりいただきました。

（写真左）
お二方ともとても気さくな方で当ブログの写真撮影も快く受けていただきありがとうございます。

今日行なわれた稲川ふるさと祭りの模様はまたあとで掲載したいと思います。

石井浩郎さん、佳山明生さんどうもありがとうございました。

8月13日、養助飲食店舗各店の営業時間をお知らせします。

総本店10時～16時30分
湯沢店11時～14時
横手店11時～16時
秋田店11時～21時
漆蔵資料館11時～14時
福岡天神店10時～20時　なお湯沢養心館・秋田大町店・東京銀座店はお休みとなりますのでよろしくお願いします

続いてこちらは昨日の写真です。事務所では今日から4日間お盆休みに入るため、社内の大掃除を行ないました。
　
日頃の感謝の気持ちを込めて2階の窓や屋上など普段手の届かない所を念入りに半年分のほこりを落としました。

もう一つ、明日14日の告知です。明日は私が実行委員長をつとめます稲川ふるさと祭りがございます

元プロ野球選手の石井浩郎さんのトークショー・野球教室や氷雨でおなじみ演歌歌手の佳山明生さんの歌謡ショーなど様々なイベントを多数ご用意しています。
ご家族・ご友人お誘いの上、どうぞお越しくださいませ

先週開催されておりました湯沢七夕絵どうろうまつりの絵どうろうを作成し、出展している社員がおります。

今年、この絵どうろうコンクールで、奨励賞を受賞しました。
そこで、作成した本人にその製作方法や苦労する点について話を聞いてみました。

絵どうろう製作は一日一時間のペースで、２、３ヶ月かかるそうです。
色付けは急いで塗らないと同じ色合いにならないので、色むらが出ないよう、
塗りはじめたら一気に塗ります。
光を当てると色が薄く見えるため、濃くする部分、薄めにする部分の色配分が難しい、
また一枚の絵が大きいので取替える事もできず、和紙のため、手直しも効かないとの事でした。

湯沢店正面と比べると、その大きさがわかります。
絵どうろう作成苦労話もうなずけます。

もうすぐお盆ということで横手店よりタイムリーな情報が入っています。

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秋田ふるさと村では8月1日～23日まで毎年恒例となったお化け屋敷をやっています。

　今年のテーマは
　　【 恐怖の怨霊病院 】
　 呪われた病院で一体どんな惨劇が起こるのか…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　是非お試しください。

　　　　
　　小学生以上は５００円。午前９時半から最終入場は午後５時半です。
　　　（１４日は納涼夏祭りの為午後８時まで開催しております。）

　　
　　受付ではお土産も販売していました。
　　「ドロップ」と書かれたのは、恐怖小説が印刷されたトイレットペーパーです。結構人気があるようです。

　　
　　お化け屋敷の隣には小さなお子さんが楽しめる「ふわふわゆうえんち」もあります。

　　イベント盛り沢山でお待ちしています、是非ご家族やお友達とふるさと村にどうぞ
　
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お化け屋敷で暑さを忘れるのもまたいいですね

秋田ふるさと村は秋田の味・お土産が沢山揃っています　
帰省の際は養助横手店にもどうぞお立ち寄りくださいませ

昨日紹介した大花火大会が開催された雄勝地区には
東山森林公園キャンプ場があります。
　
ここのキャンプ場にはキッチン・バス完備のコテージのほか、
テントサイトもあります。
炊事場やトイレなどもきちんと整備されていて、使い勝手がよさそうです。

雄勝大花火を見物してこのキャンプ場に泊まる方もいらっしゃいます。
この森林公園には栗園もあり、９月中旬になると栗拾いを楽しむこともできます。
栗園の様子はまた秋に紹介したいと思います。

小安峡、川原毛地獄、秋の宮など、あちこち周遊する拠点に使用してみるのはいかがでしょうか？

昨晩は旧雄勝町の横堀地区で雄勝花火大会が行なわれました。

雄勝の花火大会はいつも湯沢七夕まつりの次の日に行なわれ、東北の夏祭りにいらっしゃった方々も結構立ち寄られるので東北に限らず、全国から見物客がみえます。昨晩もたくさんの見物客が出ていました。

　
尺玉や超特大スターマインなど華やかな大輪が夜空を彩っていました。当社も協賛いたしました(笑）

　
この雄勝の花火大会のすごい所をもう一つ、それは花火大会の規模から想像できないくらいの出店・屋台の数!!
河川敷およそ８００ｍくらいにズラッと屋台が並び、花火を見るか屋台を見るか迷ってしまうくらいです

昨日は斎藤湯沢市長のほか、佐竹秋田県知事が招待されてご覧になられていました。

いよいよ夏の帰省ラッシュが始まりました。
夏の観光シーズンに突入という事で、営業のご案内です。

本日より、総本店のレストランは１０時に開店します。
また、通常はご予約のある時のみオープンする本店レストランも
８月８日～９日の土日と８月１４日（金）から１８日（火）までの期間中は１０時から１５時まで営業いたします。

好評のランチセットはこのお盆の間もお出しします。
内容は変更になる事もございますが、
稲庭うどんにご飯と小鉢の構成は変わりません。
毎日数量限定につき、無くなり次第終了となります。

【雄勝地区　大花火大会のお知らせ】

本日８日、１９：３０より雄勝地区にて花火大会が開催されます。
毎年恒例のこの花火、約５０００発の花火が打ちあがります。

打ち上げ場所が川をはさんだだけの近距離ですので、迫力があります。
本日湯沢方面にお越しの際は花火もお勧めです。

　
湯沢店でも絵どうろうを飾っています。
上の二枚は昼撮影したものです。

　
日が沈み、明かりがともされるとまったく風情が変わります。
お祭り会場のあちこちにこのような浮世絵美人が描かれた大小数百の絵どうろうが夜空を艶やかに彩ります。
お気に入りの絵を探してみるのも面白いです。

交通規制された『歩行者天国』では、飾り付けられた七夕飾りや絵どうろうを見にいらした方、
屋台・縁日に友人達と繰り出す子供達やゆかた姿のコも多く、夏まつりらしいにぎやかさです。

いよいよ今年の絵どうろうも今日が最終日。
湯沢店も表の屋台も気合をいれて皆様のお越しをお待ちしております。

　
「湯沢七夕絵どうろうまつり」は、秋田藩佐竹南家に京都の公卿鷹司家からお輿入れされた姫君が、京への郷愁の想いを五色の短冊に託し青竹に飾りつけたのが始まりといわれています。
この期間中、家々や近隣施設では青竹に五色の短冊や吹流し等をつり下げて門前に飾るほか、浮世絵美人が描かれた大・小数百個の絵どうろうが通りに下げられます。
約３００年前からの歴史のあるお祭りです。

　
昨日は当湯沢店も日中から飾り付けや屋台の準備をしました。

湯沢店前の屋台では焼き鳥、つくね、ビールを販売しています。

日暮れ時ともなればこれらの絵どうろうに一斉に灯がともされ、その色彩と優雅さは全国にも例のないお祭りです。
ライトアップされた絵どうろうはまた明日紹介したいと思います。