１２月に入り、今年も残すところあと２０日ばかりとなりました。

稲庭懐石 大町佐藤養助では、
『美味しい料理』と『真心の接客』をご用意して、年末年始の楽しいお集まりの場を盛り上げるお手伝いをいたします。
ダウンライトの和空間で、ゆっくりとしたひと時をお楽しみください。

『 忘・新年会コース 』 ３,１５０円～　（写真の料理はイメージです）

～ご予算やお料理の内容については、お客様のご要望に合わせて対応致しますので、ご予約の際にお気軽にご相談ください～

【 稲庭懐石 大町佐藤養助 】
住所：秋田市大町５-２-１３石健ビル２階
電話：０１８-８６２-３７７７
詳しくは、店舗案内ページにて↓↓↓
http://www.sato-yoske.co.jp/oomachiten.htm

週末に男鹿市総合体育館で行われた、
ｂｊリーグ第８節　秋田ノーザンハピネッツvs横浜ビー・コルセアーズ
の試合に移動厨房車とともに応援に行ってきました。


残念ながらハピネッツは攻守ともに振るわず、前半で１９点のリードを奪われると、後半もずるずる引き離され、今季２度目の２連敗を喫してしまいました。
通算成績は１０勝６敗となり、東地区２位から５位に転落・・・

しかし、落ち込んでいる暇はありません。
今週末には、長野県の千曲市戸倉体育館で信州ブレイブウォリアーズ（長野）と戦いがひかえていますし、
12/22(土)・23(日)には埼玉ブロンコスとの年内ホーム最終戦が秋田県立体育館にて開催になりますので、みんなで応援しましょう。

ＧＯ！ＧＯ！ハピネッツ！

ゆく年くる年にふさわしい、佐藤養助漆蔵資料館のコース料理。
今月は比内地鶏の豆乳鍋を中心に旬の幸を存分にお楽しみいただけるコースをご用意しております。
　　　　　　　　
少人数から２０名様までご利用いただける個室もございますのでお気軽にご相談下さい。

昨日から本格的に降り始めた雪は今日は雨まじりの湿った雪になりました。

総本店の屋根からは、温められた雪が融け出し。軒から落ちてきています。
　
当社総本店脇も少し落ちた雪で小さな土手が出来はじめました。
弊社施設に限らず、降雪地帯の屋根のひさし近くを歩かれるときは突然雪が落ちてくることもありますのでくれぐれもご注意下さい。

来週後半にはまた少し天候が回復するようです。
お日様マークがあるとほっとします。

今日は、佐藤養助総本店のみで提供しているメニューをご紹介します。

佐藤養助総本店・限定メニュー
【日替わり弁当と稲庭うどんセット】￥１,０００円（税込）
※１日２０食限定です
お弁当の内容は、日替わりでご用意しておりますので、気になる方はスタッフへお声掛け下さい。
うどんは、温かけ・せいろからお好みでお選びいただけます。

この他にも、
冬期限定・あったかつけ麺

佐藤養助オリジナルメニュー
グリーンカレーつけうどん

定番メニューも各種ご用意しております。
詳しくはこちらから↓↓↓
http://www.sato-yoske.co.jp/taberu/public-menu/public-menu01.htm

　
１２月に入り、あちらこちらでウィンターイルミネーションがきらめくようになってきました。

総本店でもクリスマスディスプレイをいたしました。

店内、売店の和風なしつらえにあわせたかわいらしい小物を配置しましたので、ご来店の際にはこれらのミニディスプレイを是非探してみてください。

とうとう週間予報でずらっと雪だるまマークが並んでしまいました。
今週７日は暦の上でも『大雪』ですのでいよいよ本格的な雪の季節到来ですね。

湯沢市内のあちらこちらに設置されている防雪柵の設置作業がはじまりました。
防雪柵には柵のまわりにわざと吹き溜まりを作るもの、風を利用して道路にたまる雪を吹き飛ばすものなど、また、常設のものや冬期のみ設置するものなど様々な種類があるようです。
こちらでよく見かけるのは春～秋の間、見通しが悪くならないよう板を重ねて格納しておくタイプ。

今朝から本社事務所から物流センターに向かう道路沿いでも作業員の方々が柵上方に格納された板を下ろす作業をされています。
作業の様子を見ておりましたら、はしごを昇り降り、次の柱に移動してはしごをかけ、今度は板を下ろす際には地面にしゃがみこみ･･･。
降りしきる雪、足場の悪い中、脇を時折車が通り抜け、柵もかなりの距離で設置されておりますので、事務所社屋から眺めているのが申し訳ないと思うほど大変な作業です。

こうして道路上にできる吹き溜まりや視程障害を防ぐ柵で冬の通行を確保するのですね。

これからの季節、柵の途切れ目の交差点は見通しが悪くなっており、側道から車のフロントが突然出てまいりますので、通行の際はくれぐれもご注意下さい。

今日は、西芳寺さんを拝観してきた様子を紹介したいと思います。
境内は約120種類の苔で覆われており、緑のじゅうたんを敷き詰めたような美しさから『苔寺』とよばれています。
通称の方がピンとくるという方も多いのではないでしょうか。

拝観には事前の申し込みが必要で、庭園を見る前に写経を行わなければなりません。
苦手という方もいらっしゃるかもしれませんが、私は『無心』になれる時間を過ごすことが出来て非常によかったです。


一面苔に覆われた素晴らしい庭。池の澄んだ水面、静かにたたずむ木立、どこをとっても絵になる景観で、ただただ見とれてしまいました。

この時はまだ紅葉が楽しめる時期で、苔の緑と紅葉の赤のコントラストがとっても素敵でした。

雪の便りが聞こえ始め、秋田県内でも早いところではすでにスキー場開きが行われています。
湯沢スキー場
今月１日に発行された公報にスキー場営業情報が載りました。
湯沢市内にあります、湯沢、稲川、小安の３スキー場は今月２１日（金）にスキー場開きをする予定です。

ちょうど子ども達が冬休みに入る頃からの営業開始です。

1枚目の写真の湯沢スキー場はシングルリフトが老朽化したため、昨年から運行を休止してアンヴァーリフトのみでの営業となっておりますが、乗車券が１回３０円ですので
気軽に利用できますね。
せっかく近くにこうした施設がありますので、活用したいものです。

また、横手市増田町の漆蔵資料館から国道３４２号線を山のほうへ行きますと、天下森スキー場、ジュネス栗駒スキー場があります。

ジュネススキー場は湯沢市内より１週間早く、１２月１５日（土）にスキー場開きになるそうです。

これからはいろいろな冬のイベントやお祭りの情報がではじめますので、またこちらでもご紹介していきます。

先日、京都へ出張に行ってきました。
せっかくの機会でしたので、仕事の合間をぬって京都市内のお店に勉強に行ってきました。

創業寛正六年（1465年）老舗のお蕎麦屋さんである、『本家尾張屋』さん


趣のある外観から店内に入るとたくさんのお客さんでにぎわっていました。

注文したのは、名物宝来そば。
京漆器の象彦製のわりこに盛り分けられたそばを、趣向をこらした薬味と一緒にいただきます。
一椀ごとに違った味と風味があり、目と舌の両方で楽しめるメニューでした。

おそばのほかにも、「そば餅」や「蕎麦板」など様々な種類のそば菓子も購入することができます。