漆蔵資料館・養心館より
好評開催中の旨いもの祭
第3弾は
「かにまつり」を開催いたします。
カニは冬の味覚の王様とも呼ばれ、冬に食べたい食材第1位に選ばれていて誰もが好きな食材です。
「かにまつり」コース内容はタラバ蟹の炭火焼き、ズワイ蟹のしゃぶしゃぶを加えた全8品
お一人様5,250円とリーズナブルなお値段でご提供いたします。
毎週金・土曜日2名様より承ります。(4名様以上で他の曜日も承ります)
皆様のご予約お待ちしております。
先日、韓国のワイン専門誌「WINE an' CITY」の取材がありました。この雑誌は、ワインに限らず様々なお酒とともに、食に関しても紹介するという内容の雑誌となります。
この日は、建物やメニューのみを撮影するということでお伺いしていましたが、是非どうやって作られているかを知りたいとのことで、実際に製造工場も見ていただきました。
お酒や食をコンセプトとした雑誌とあって、さまざまなことについて質問をうけました。
この日来社されたのは、
韓国WINE an' CITY誌
チェ・フン 院長
チョ・セウム 記者
パク・ポニョン カメラマン
通訳さん
専門的な会話のやりとりについては通訳さんを通してとなりましたが、皆さん日本での取材は数多くこなしているようで、挨拶や多少の会話では、日本語がとてもお上手でした。
どのように掲載していただけるか楽しみです。
秋田店から徒歩ですぐのところにある秋田アトリオンにて、只今山下清展が開催されています。
「放浪の天才画家」としてテレビドラマなどにも取り上げられていて、名前を知っている人は多いと思います。
今回、アトリオンの美術展示ホールには有名な貼り絵のほか、八幡学園で昆虫や学園生活を表現した初期の作品から
陶器の絵付け、晩年のヨーロッパの作品、秋田県ゆかりの作品など、約140点もの作品が展示されています。
放浪時代のリュックなども展示されているようです。
今回の展示に先立ち、秋田さきがけ新聞に、山下清画伯の生活と作風などの解説が掲載されていましたので、転載します。
展示期間は残り10日ほどになりました。
秋田にいながら原画を見る滅多にない機会です。
小正月行事などの雪まつりが一段落してきた週末に田沢湖高原雪まつりがありました。
昼は屋台村やネイガーショー、宝探しなどのイベントがあり、ファミリーで賑わっていました。
特に大きなお城の雪像は上にあがる事ができ、子ども達の遊び場に。
日が暮れてからは、仙北市のお祭りである上桧木内の紙風船あげや角館火振りかまくらも行われました。
どちらのお祭りも無病息災、家内安全などを祈るもので、大勢参加されていました。
また、例年たいまつ滑走と冬花火の打上げがあるのですが、今年はゲレンデに『絆』の火文字が出現。
画面右下のリフトと比べてその大きさがお分かりいただけると思います。
スキー場のスタッフが丸一日をかけ気持ちを込めてトーチを一本一本斜面に挿して完成させたものだそうです。
各地の雪まつりが一段落すると今度は桃の節句のイベントがはじまります。
こちらは角館店のある武家屋敷周辺で特別公開される雛めぐりの案内です。
http://kakunodate-kanko.jp/blog/2012/02/post-2132.html
江戸時代から伝わる古雛や、郷土の土人形タイプのもの、平べったいお雛様など様々な変わり雛などを見ることができます。
弊社では、秋田魁新報社が取り組んでいる「がん検診受診促進キャンペーン」に協賛を行っています。
秋田県のがんによる死亡率は、1997年以降、14年連続全国ワーストを記録しているということをご存知でしょうか?
一般的な「がん」に対してのイメージとしては、「がん=完治が難しい病気」ということぐらいで、あまり身近に感じていないという方が多いのではないでしょうか。
医療が発達した現在では、その治療法については進歩を続けていますが、治療は長期にわたるケースが多いようです。
やはり最も重要なことは、検診による早期発見となります。
このキャンペーンは、10~20%台にとどまっている県内の検診受診率を高めるとともに、がんの早期発見につながる各部位の検査の様子などについての紹介をしていくものです。
秋田魁新報社のホームページでは、これまでに紙面で掲載となった記事を閲覧することが出来ます。
http://www.sakigake.jp/p/special/11/cancer_screening/
なかなか身近なこととして捉えることは難しいのかもしれませんが、このキャンペーンを通じて、がんに対しての認識を深め、一人でも多くの方が検診に足を運び、がんによる死亡率を少しでも抑えることにつながればと考えております。
1月の新年祝賀会にて会場を盛り上げてくれたわらび座の団員さんが新聞に掲載されていました。
通称コマちゃんです。
1月の新年祝賀会ではお囃子や唄、おしゃべりなどで会場を盛り上げ、
新年祝賀会をおめでたい雰囲気にしていただきました。
祝賀会の席では自己紹介や活動内容の紹介があったのですが、その際にも、今回来たメンバー3名で宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」の演目を上演するのだと話をしていました。
宮沢賢治は東北出身であることや、主人公のゴーシュの一生懸命な姿と他の者と心を通じ合わせることの感動を伝えたく、わらび座ではこの演目を製作したのだそうです。
わらび座では東日本大震災復興支援公演~ふるさと東北の復興を共に~と銘打って支援活動を続けています。
現在「セロ弾きのゴーシュ」は休演中のようですが、24日から約ひと月の間、また上演するようですよ。
http://www.warabi.jp/goshu/
先日、本社事務所及び工場に移動採血車がやってきました。
当社では要請があった場合には、献血に協力をしています。
看護士さんに質問したところ、
この日我々が献血した血液は、宮城県と東京都にそれぞれサンプルが運ばれ、検査を受けた後に医療現場などで使用されるのだそうです。
また、近年では10・20代など若年層の献血者数が減少の傾向にあるということで、人通りの多い駅前や繁華街、さらに職場や学校などへの移動採血車の出動を増やしたり、移動採血車の出動場所や献血ルーム周辺での呼び込みを強化しているんだそうです。
これも大事な社会貢献の一つでありますが、献血をした後に体調を崩してはいけませんから、まずは自分の体調をしっかりと把握することが大切だと思います。
皆さんも献血に協力の際は、水分補給と休息をしっかりと行ってくださいね。
佐藤養助 直営各店舗では、受験生の合格を祈念した『するする入る合格うどん』の販売を開始しました。
※佐藤養助直営11店舗及び電話・インターネット販売にて取り扱っております。
詳しくは、佐藤養助商店公式HP
http://www.sato-yoske.co.jp/top.html
これは、秋田県稲庭うどん協同組合の企画によるもので、昨年までは地元の受験生への贈呈のみ行っていましたが、
今年は例年通りに贈呈を行うと同時に商品化にも取り組み、販売開始の運びとなりました。
いよいよ受験日も近づいてきました、体調管理が大切なこの時期に、
消化がよく・栄養価も高い『するする入る合格うどん』はいかがでしょうか。
試験日まであと少し!
受験生の皆さん、悔いの残らないように全力を出しきる為にも体調管理にはくれぐれもお気をつけください。
昨日から始まりました、横浜タカシマヤ様の催事に出展しています。
昨日の初日は平日にもかかわらず、多くのお客様がお買い物にいらっしゃっていました。
画像は直営店でも使用させていただいている、奥井海生堂さんと、当社のブースのお向かいの、山形養蜂場さんです。
当社のブースは上のマップの○印のところになります。
http://www.takashimaya.co.jp/yokohama/index.html
↑横浜タカシマヤ様のサイトはこちらになります。
横浜駅周辺へお出かけの際には是非お立ち寄り下さい。
皆様のお越しをお待ちしております。